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ロレックス GMTマスター特集

2トーンカラーがアイコンの
究極トラベルウォッチ
「GMTマスター」
「GMTマスターII」

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1955年パン・アメリカン航空の
国際線パイロットのために開発され、
公式時計としても採用された本格的なパイロット用
ツールウォッチ「GMTマスター」。
赤と青の2色に色分けされた両方向回転ベゼルと、
先端が三角形の24時間針を
組み合わせる事で、
一目でホームタイムが認識できる機能は
現在まで引き継がれており、
GMTマスターを象徴するデザインとなっています。
また1982年には最大3つまでの
タイムゾーンを知ることが出来る、
「GMTマスターII」がコレクションに追加発表され、
ラインナップがさらに豊かになりました。
現在ではトラベルウォッチとして、
そしてファッショニスタのアイコンとして、
世界中で愛されるアイテムとなっています。

GMT-MASTER

GMTマスター

1955年ローカルタイムとホームタイムの2つのタイムゾーンを表示出来る腕時計を発表したのがGMTマスターの始まりです。
両方向に回転するベゼルと24時間針を組み合わせた機能により、瞬時に時間を認識出来る究極のパイロットツールですが、赤と青の2トーンベゼル(通称ペプシ)や、ロレゾールコンビモデルと金無垢モデルに存在するブラウンダイヤルのルートビアなど、シンプルかつ研ぎ澄まされたデザインは幅広い層に支持されています。
おしむらくは1999年に生産終了となってしまいましたが、その象徴的なアイコンはGMTマスターIIへと引き継がれています。

GMTマスターの写真
GMTマスター2の写真

GMT-MASTER II

GMTマスター2

1982年GMTマスターを進化させ、3タイムゾーンを表示出来る腕時計をラインナップに追加したのがGMTマスター2の始まりです。
赤と黒の2トーンベゼル(通称コーク)や、青と黒のバットマン、ブラウンダイヤルのカフェオレ(通称ルートビア)、そして近年では緑と黒のレフティーモデル(通称スプライト)、グレーと黒の2トーンカラーなど、意欲的なモデルが次々と発表され進化し続けています。
またオイスタースチールに加え、18ctゴールドモデルやゴールドロレゾールモデル、そしてオイスターブレスレットとジュビリーブレスレットなど、豊富なバリエーションの中からベストなマストアイテムをお選びいただけます。

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